40代熟女に欲情してくれたバツイチ男

40代熟女に欲情してくれたバツイチ男

夫は私と同い年で今年46歳になる。

未だに働き盛りの夫で、毎日疲れ果てて家へ帰ってくる。

休みも無く激務なのだから仕方ない。

私は長年専業主婦で、子供はもう大きくなり上の子は高校生になった。

毎日家のことをして、同じことを繰り返し、夫と子供の帰りを待つ。

こんな生活をもう何十年と続けている。

セックスは月に1回程度だったが、3ヶ月に1度、半年に1度とペースが落ちて、最近はほぼセックスレス状態になってしまった。

夫は歳が歳なのでこの回数が精一杯と言っていた。

疲れている夫には悪いがもっと増やしてほしかった。

男は年齢を増すにつれて性欲は衰えていくが、女は逆らしい。

それに加えて、最近夫はEDになりかけている気がする。

年齢のせいもあると思うけど、仕事のストレスなど負担がかかっているのだろう。

次第に私が積極的に求めていくと夫は拒否するようになった。

拒否された時のショックは大きく、自分に自信が無くなり不安でいっぱいになる。

決して夫婦仲は悪くないけど、これでは普段の生活までぎくしゃくしてしまう。

子供のためにもこれ以上夫に迫るのはやめようと思った。

40代半ばを過ぎ、熟女と呼ばれる年齢にさしかかったが、未だ性欲は衰えるどころか増していく一方である。

そんな時、たまたま高校時代の同窓会に呼ばれた。

同窓会に出席するのは初めてで、みんなすっかりおじさんおばさんになっていた。

ほとんどが結婚しており、40代で未だ独身の方が不思議に思われる。

既婚者同士のお喋りというのは、どれも似たようなもので退屈していた。

そんな中、一人見覚えのある顔がいた。

遠くからでもすぐに分かる、全く変わっていない。

視線を向けながら近付いていくと、向こうも気付いてくれたようだ。

「おう、久しぶり。全然変わってないじゃん。すぐに誰だかわかったよ」

と笑いながら話しかけてくれた。

「どうせお世辞のくせに。かずくんの方こそ全然変わってない」

すっかり老け込んでおじさん臭くなってしまった周りと見比べてみても、ちゃんと見た目に気を遣ってるのが分かるし、まだまだ女にモテそうな雰囲気をかもちだしていた。

2人で昔話に花を咲かせていくうちに、かずくんは3年前に奥さんと離婚しそれからずっと一人だと言っていた。

他にも色んな話題を振ってくれ、思いのほか盛り上がり意気投合したので連絡先を交換した。

それからちょくちょく連絡を取り合うようになり、私が人妻だということを知りながらたまに食事に誘ってくれる。

しかしそれ以上になることはなかったし、彼といる時間はとても安心でき安らげる。

この関係を壊したくはなかったけど、ある日2人で食事を終えた後、多分このまま家に帰ってもまた夫に拒絶されると思うと寂しさや不安が募ってきて「帰りたくない」と言ってしまった。

いけないと思いつつも自分が人妻だということも忘れて抱き付いた。

するとかずくんは「可愛い」と言って優しくキスをしてくれた。

こんな熟女相手に欲情してくれるのが嬉しかった。

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