60代六十路団塊世代熟女アダルト出会い

もう、俺が６０代というか六十路のアダルトを通り越した熟女に目覚めたのは、本当に偶然である。

はっきり言って、エロ本やでそんな熟女がセックスをしているエロ本。

タイトルはそのまま六十路っていう本を見てしまったからである。

もう、そのまんこはすっかりドドメ色にかわっていて、ひだはびらびらになっており、おっぱいはたれさがり、全体の皮膚がたるんでいた。

しかし、そこに凄まじいばかりの色香を感じたのだ。

というより、６０代になるまで、まだセックスに対して貪欲であるということが、その熟女を輝かしていた。

俺も一度セックスしてみたい…。

そんな思い出この出会い系掲示板サイトにきたのである。

そして、俺はどんな書き込みをしたかというと、とにかく６０代をリスペクトする書き込みを延々としたのである。

六十路狙いの男なんて他にイないだろうって思っていたが、それは考え方ちがった。

そんなアダルトな熟女とやりたいって相手は結構な数にのぼり、はっきり言って競争は熾烈だった。

しかし、俺はそんななかでも六十路へのリスペクトのこころを忘れなかったということなんである。

そんな訳で、俺はそんけいする６０代の熟女美女のまんこに顔をあてて、そのすっぱいのか香ばしいのかわからない、ふくよかで複雑な匂いを肺いっぱいにすいこむという栄誉にめぐまれたんである。

６０代の熟女とのセックスこそが、本当の意味でのアダルトセックスなんであり、それだからこそ、これが止められない証拠なんである。