出会い系の要素もあるアプリを見つけて30代の人妻に会うことができました。年下男性が好きと書いてあったので、23歳の自分ならイケるかなと思ってメッセージしてみたら、返事が来たんです。彼女は奈良市内に住んでいると教えてくれて、偶然にも住まいが近かったので最初から会おうと誘ってみたのですが、さすがは人妻ということもあって、すぐにはOKしてくれませんでした。こちらはできればエッチできるような感じで会えたらなんて思っていたのですが、向こうは暇つぶしレベルでアプリをいじっていたみたいで、会うとしても友達感覚で飲んだりするような関係を望んでいたようです。
でも、年下が好きとまで書いていたので、エロい関係も全く考えていないわけじゃないと踏んで、飲み友達でもいいからと嘘をついて誘いました。正直、こういう場合はリアルに会えることが最初のステップなので、その場限りの嘘なんて、いくらついたっていいって自分的には思っています。おかげで会うことができたわけですが、彼女は30代には見えないような幼い顔立ちでした。よく言われると言っていましたが、アイドル顔で自分と同じ年代と言われていたら信じてしまいそうな若さでした。服装のせいもあるのかもしれませんが、タイトなデニムのミニスカにTシャツという、女子大生のような出で立ちだったので、とても奥さんには思えませんでした。
彼女とは約束通り、近くの居酒屋に移動して飲みました。そこでは最初、彼女の愚痴なんかを聞いて過ごしていたのですが、その中で夫のエッチが淡白だということを言い出したので、それをきっかけにエロトークにシフトしていきました。「淡白じゃなければ、どんなのがいいの？」と聞いて、彼女の願望なんかを聞き出したのですが、ここで彼女がかなりの変態願望を持っていることがわかりました。彼女は同時に複数の相手をするようなエッチにも興味があるって言うんです。つまりは3P願望があったんです。かなり驚きましたが、それだけの願望があるならこのあとの展開も楽しめると思ってワクワクしてきました。散々、彼女の願望を聞き出したので、とりあえず自分と1回しようと持ち出すと、酔いが回っていたことも手伝ってか、即座にオッケーしてくれました。
メールでのやりとりではなかなか承諾してもらえませんでしたが、やはり会ってしまえばこっちのものだと思いました。夫がいるので、さすがにその日のうちに帰らないとまずいとのことだったので、すぐにホテルへ移動してエッチしました。休憩タイムに入ったので、3時間後には出ないといけなかったのですが、出る時間を決めておいて良かったと思いました。ベッドに入ってからの彼女は本当にエロかったからです。しかも、テクニック的な部分がヤバかったです。最初にフェラしてくれたんですが、その舐め方がヤバいんです。吐息を漏らしながら舐めてくるんですが、視線はこちらを見上げてくるし、なんだか挑戦的な目だしで、興奮させられっぱなしでした。
しかも、このときの彼女は服を着たままだったんです。着エロ状態で、本当に興奮できました。最後はバックだったんですが、彼女はMの素質が強いみたいで、後ろから雑に責められるのにだいぶ興奮していたようです。たしかに3Pを希望しちゃうくらいですから、そういう素質は十分あるんだと思います。セックスは2回して時間切れとなりましたが、最後に一緒にシャワーを浴びているときに、再び3Pのことを聞いたら、やはり「やりたい」とのことでした。そのときにはアルコールもだいぶ抜けていたはずですが、それでもやりたいと言い切ったので、かなり本気なんだとわかりました。
自分には親友がいて、エロトークもよくしているので、そいつがオッケーだったらしようと話すと、ぜひお願いしたいと言われました。帰ってから早速、友人に伝えてみるとオッケーでした。そのことを彼女に伝えると、喜んでくれていました。あとは、この行為をいつ実行に移すのかというだけです。彼女のスケジュールが空くのを待つだけですが、あまり時間をあけると考えが変わってしまうおそれもあるので、そこまで待つつもりはありません。どうにか、早めに3人で楽しみたいところです。そして、友人とはこれをきっかけに彼女を調教していこうと話し合っています。夫とのセックスも禁止にして、自分たちのおもちゃとして育てあげていこうと言っています。そうなる日が近いと思っています。
