既婚者同士の不倫を楽しむ日々を過ごしています

既婚者同士の不倫を楽しむ日々を過ごしています

僕は島原市に住んでいる40代のサラリーマンです。家族は妻がいますが子供はいません。そのため、この年齢を迎えた今、夫婦関係は男女の関係ではなく、ただの仲の良い同居人となっています。関係は悪くはなく、一緒に出かけることも多いですし、寝るときにはダブルのベッドで一緒に寝ています。しかし、もはやお互いを異性として見ることはありません。要は欲求を掻き立てられないのです。そのため、セックスはとうの昔に卒業しています。

しかしながら、完全に性欲がないかと言えば、そうでもないのです。外で妻以外の女性を見たときには「いい女」だと思うことも多々あります。妻の友人女性が遊びにきて、彼女の胸元やお尻を密かに見て、ムラムラすることもあります。でも、妻にはそのような思いを抱きません。そのため、私の思いは家庭内ではなく、家庭の外に向くようになりました。

そして今、既婚者同士の不倫を楽しむ日々を過ごしています。彼女とは仕事上の関係で知り合ったのですが、以前から気になる存在ではありました。無論、彼女は人妻ですから、いくら親しくなってもそういう関係になるとは思っていませんでした。だからこそ、ふたりきりで飲みに行ったこともあります。気になっていても、お互いに既婚者ということで一線を超えるようなことはなかったのですが、今にして思えば彼女も僕のことを気にしていたんだと思います。

これは数年前の話で、彼女はそのあと仕事を辞めて専業主婦になりました。そのため、その後は会うことも少なかったのですが、3ヶ月ほど前に彼女から連絡があったのです。久しぶりに飲みたいという内容の連絡で、僕も久々の再会とあって喜んで向かいました。以前と変わらず、楽しく飲めましたが、そのときの彼女は以前よりも色っぽくなっているように感じました。また、仕事を離れたからか、服装も以前とは変わっていて、その日は胸元が見せそうなきわどい服で、太ももも露出されていました。

これもあとから思ったことですが、彼女は最初から僕を誘う気だったんだと思います。彼女は飲みながら旦那さんの愚痴を話してきて、旦那さんがED気味であることも聞きました。今後の夫婦生活にも不安があると言っていましたが、そこから性的な話になり、僕も酔った勢いで話に乗っていたのですが、そんな話の流れの中から彼女が「主人以外の人としてみたい」と言ったのです。その目は僕を向いていましたし、色っぽさもさらに増していたので、僕は飲み込まれました。

その後はなんとか冷静になろうと心がけ、ほかの会話などもしたのですが、店を出たときに彼女が僕の腕に絡みついてきたのです。そこまでのことをされれば、もはや我慢も無理です。僕は彼女のことをその場で抱きしめました。そうしてW不倫の関係がスタートしました。彼女は僕と一緒にいると安らげると言って、ベッドの上で甘えてきました。僕も妻とは以前、こういう時間を過ごしたことがありましたが、今はありません。

久しぶりの感覚に嬉しくなり、相手が人妻で自分が既婚者であることを忘れて彼女を恋人のように扱いながらセックスしました。彼女は妻でさえしてくれないようなこともしてくれます。これまで何度も会っていますが、そのたびに新鮮な体験をさせてくれます。たとえば一緒にお風呂に入って身体を洗ってくれることもあります。彼女も自分の夫には、そんなことをしないそうです。

お互いに自分の本来のパートナーでないからこそ、そういうことをできるのかもしれませんが、とにかくいつも新鮮で大興奮できる体験が待っているのです。W不倫なので、もしもこの関係が公になるようなことがあれば、僕らはおしまいだと思います。でも、そのような結末を迎えたとしても後悔しないほどに、彼女と会っている時間は幸せを感じることができるものです。あくまでも人にバレるまでの関係ということになってしまうのかもしれませんが、それでもいいのです。

今が楽しければいいとさえ考えてしまいます。まだ妻と愛し合っている時期であれば、このような行為にはさすがに罪悪感を抱いたのかもしれませんが、もはや妻とはセックスもしない関係になっているわけですし、彼女も旦那さんがセックスをできるような状態ではないわけですから、そこまでの罪悪感もありません。今はただ、彼女と舌をからめ、全身を愛撫し、あらゆる場所を舐めて、最後に結合するという時間を楽しんでいきたいのです。

長崎県の人妻出会い情報を確認する→

地域別検索