友人の妻に手を出してしまいました

友人の妻に手を出してしまいました

今の自分は、これまでの人生で最も手を出していけない相手に手を出してしまっています。誰かと言えば友人の妻に手を出してしまったのです。しかも、勢いで過ちを犯してしまったというわけではなく、今も継続して会っています。そもそも自分と友人は社会人になってから、とある趣味を通じて知り合いました。徐々に仲良くなっていき、その後、彼が自分の奥さんを紹介してくれたのです。

彼女は巨乳でしたし、顔も幼さが残る可愛らしいタイプでした。さらに身長も小さく、まさしく自分にとって理想のタイプの女性でした。しかしながら、さすがに友人の妻ですし、それ以前に彼女は人妻なのですから、そのような女性に欲望を抱くことはNGなので、それ以上は考えないようにしました。そのため、しばらく時間が経つ中で彼女のことは忘れていたのですが、それ以降は友人と会うと、その顔の向こうに奥さんの顔と胸を思い浮かべてしまったのです。

さらに、オナニーするときに、奥さんと交わっている姿を想像したこともありました。私は徳島県に住む37歳で今も独身です。彼女もいませんから、常に欲求不満のような状態だったのです。そんな日々がしばらく続いたある日のことですが、私が住んでいる小松島市内のとあるお店で彼女に偶然会ったのです。向こうもこちらのことを覚えてくれていたので、その場で挨拶を交わしてしばらく話し込みました。もちろん、ここまでは普通のことなんですが、そのときは彼女の胸の大きさがわかるような服装だったこともあり、こちらは店の中だというのに興奮してしまったのです。

そのため、彼女が友人の奥さんであることを一瞬だけ忘れ去り、なんとその場で彼女を呑みに誘ったのです。胸元がよく見えるワンピースだったんですが、スラリとした足も見えて、その体を抱きたい思いが出てきてしまったのです。こちらはオナニーの中では何回も抱いていますが、そのオカズが目の前に来たわけですから、我慢できるはずもありませんでした。彼女に断られたら、その話を夫にするかもしれませんし、そうなれば友人関係も終わりになるかもしれません。しかし、そんなことを考える余裕もないほどに興奮していました。そのため、出たとこ勝負のような状況だったわけですが、結果から言えば彼女はOKしてくれました。

これは友人からも聞いていなかった事実なのですが、この夫婦はどうやらうまく行っていなかったようなのです。そのため、彼女は夫に対して様々な不満があり、僕がそのはけ口になるのではないかと考えたようです。こうして無事に呑みに行くことが決まり、僕は人生初の人妻との個室居酒屋を体験しました。仕切られた空間に彼女とふたりだけでいる状況にさらに興奮を覚えてしまったのですが、彼女の口から出てくる夫への不満に耳を傾ける中で、これは抱けるかもしれないと確信するようになりました。無論、暇つぶしレベルで付き合ってくれた可能性や、夫の友人だから無碍にできないということでその場限りの嘘を並べて付き合っていた可能性もゼロではなかったのですが、そんなことも当時は考えませんでした。

ただ、そういう可能性は結果的にはゼロでした。僕のほうから彼女の足に手を置いて、慰めるような言葉を向けたんですが、彼女もそれだけですべてを察したのか、僕に身を寄せてきたのです。僕は彼女の体を抱きしめ「ふたりきりになろう」とだけ囁いて店を出ました。そして、近場のホテルに急いで入ると、そこでキスを繰り返し、やがてエッチをしました。エッチが終わったあとから知ったことですが、彼女は姉さん女房らしいです。

そのため、僕の友人である夫のほうが年下だったみたいです。彼女の見た目がとても幼いのでそうは見えなかったのでとても驚いたのを覚えています。そのあとはベッドの中で身を寄せ合ったまま、しばらく会話をして家に帰りました。しかし、連絡先も交換しましたので、その後は友人に知られない形で連絡を取り合っています。もちろん、友人と会うこともありますし、友人に連れられて自宅に行き、そこで彼女に会うこともあります。そういうシチュエーションではかなり興奮してしまう自分もいます。

その場では素知らぬ顔をしていますが、お互いに気分が盛り上がったときにはふたりだけで会ってエッチをしています。恋人同士というよりも友達感覚のような付き合いで、愚痴などを聞きあったあとに、ついでにエッチもしているような感じです。そのため、セフレという言葉も適切かどうかわかりませんが、大きな胸に楽しませてもらっているのだけはたしかです。

徳島県の人妻出会い情報を確認する→

地域別検索