最近は寂しい感じの人妻を狙ってナンパを繰り返しています。前は人妻だけに限らず、あらゆる女性をターゲットにしていたんですが、狙いを定めるようになってから成功する確率が上がっているので、この方法はオススメです。基本的に狙う相手は見た目で判断しているんですが、寂しい気持ちがある女性は歩き方とかでだいたいわかります。どこかストレスがある感じですし、ナンパ待ちをしているような雰囲気さえあるので、すぐにわかります。また、ファッションでもわかるんです。だいたいナンパをおこなうのは富山市内のとある駅の前なんですが、おそらく子供がいる感じで子育てが忙しくて女としては生きられていない感じの雰囲気がある女性がそれなりに歩いているので、欲求不満かどうかすぐに判明してしまうんです。
子供がいると旦那さんと一緒に住んでいてもセックスレス状態になっていることが多くておのずと欲求不満状態になっているので、街中や駅前などを歩いていてもどこか他の女性とは違うオーラを出しているんです。これはどこの家庭でも同じでしょうし、仕方がない事情があるんでしょうが、そんな状態にあるからこそ彼女たちを女性として扱ってあげようという思惑を見せると、簡単に着いてきてくれることが多いわけです。この方法にしてから、まさしく入れ食いのような状態なので楽しい毎日を過ごさせてもらっています。ここ半年を振り返っただけでも、5名ほどの女性をいただくことができました。その中でも特に記憶に残っているのはふたりいます。ひとりは5人の中で最初に会った相手なのですが、30歳になったばかりの奥さんでした。
正直に言えばこのときはまだ目も肥えていなかったので、既婚者であるとは思わずに声をかけたのですが、旦那さんも子供もいる奥さんでした。ナンパされることを待っていたみたいで、何度も駅のまわりをウロウロしていたようです。そのため、話はとても早くてそのままホテルに移動することができました。彼女は明美さんと言って20代の前半で結婚したらしいですが、さすがに結婚生活も長くなると夜のほうのお付き合いは全くなくなってしまい、今では旦那さんからの愛情を確認することさえできなくなっているようです。
だからこそ、知らない男性と交流を持ってみて旦那さんがそれに気づくかどうかで愛情確認をしようと思ったみたいです。その後ももう1度会ったので、そのときに話を聞いたのですが、旦那さんは全く気づく様子もなく、明美さんとしてはやや寂しかったようですが、おかげで本格的に不倫関係をスタートする踏ん切りもついたみたいで、彼女とはその後も定期的に会わせてもらっています。まだ30歳とあって、スタイルも素晴らしいですし、肌ツヤもいいんです。しかもショートカットなんですが、とあるモデルさんにも似ていて可愛らしく、最高のひとときを過ごさせてもらっています。
そして、もうひとりの女性は39歳なんですが、こちらは明美さんとは真逆で少々肉付きがいい感じなんです。でも、それが妙なリアリティーがある感じで、毎回ベッドの中でその体を見ながらおおいに興奮させてもらっています。元々はスリムな体型だったみたいですが、結婚後に少し太ったみたいです。でも、デブというようなことではなく、妙にいやらしい感じの肉付きなんです。あまりにガリガリだと抱く気も失せてしまうものですが、彼女の場合にはちょうどいい感じなので、こちらも最高のひとときを過ごさせてもらっています。彼女とも定期的に会える関係になっているので、お互いが都合のいいタイミングで会って楽しく過ごしています。
このふたり以外にもセフレ関係になっている女性がいますが、それ以外にも1度だけ会った相手もたくさんいます。人妻という意味では5人なんですが、奥さんだと思って声をかけたら独身女性だったということもたくさんあるので、そういう相手も含めたらかなりの数になります。ただ、最近は既婚者だけにターゲットを絞ったほうが効率がいいので、このパターンで楽しんでいます。すでにセフレはいますが、この数を少しずつでもいいので増やしていくべく頑張っていきたいと思います。ナンパを待っている寂しさを抱えている奥さんは世の中にまだまだたくさんいるはずですから、これは放っておくのはもったいないと思います。おそらく全国各地にいるはずですから、身近な駅とか路上でナンパをしてみたほうがいいと思いますよ。
