ナンパでは相手の期待を裏切ることも大事なテクニックです

ナンパでは相手の期待を裏切ることも大事なテクニックです

この前、高知市内でナンパしていたときに声をかけた相手が人妻でした。声をかけて早々に人妻であることをカミングアウトされたので、発展性のない相手に声をかけてしまったのだと思ったのですが、案外そうでもなかったのです。カミングアウトは断りの意味でしたのだと思っていましたが、彼女は立ち去るでもなく話を続けようとしてくれたのです。でも、彼女はナンパするのに慣れてない感じでしたので、そこからはこちらのペースで話を進めていくことができました。見た目の年齢は20代後半ぐらいで主婦にも見えない感じの、お姉ギャル系の女性でしたが、実際の年齢は35歳ということでした。

家庭がある人なので、いきなりストレートに口説いても意味がないと思って、その場ではLINEのIDを聞くだけで終わらせておきました。自分は29歳で、これまでナンパ歴は7年ほどなんですが、結論を急がないことを信条にしていますので、相手に合わせてこういうこともやるんです。だいたいの女性がナンパをしてくる男はチャラいキャラと決めつけているんですが、こういうナンパ慣れしていない女性は特に急がないのが鉄則です。ID交換だけしてリリースすると彼女は少し意外そうな顔をしていました。おそらくガツガツ口説いてくることを予期していたと思いますが、それを裏切ることになったのです。このような意外性とかが、彼女の記憶の中に自分を残すことにつながりますので、効果的だったりするんです。

でも、もちろんそれで終わりではありません。奥さんということは予想外でしたが、元々自分は年上の女性が好きですから、何がなんでも抱いてやろうって奥さんの背中を見送りながら決めていたんです。そのため、その日の夜からは本当の意味でのナンパスタートです。ID交換だけで終わらせてくれた相手ということで、彼女のほうはこちらに安心感を抱いているので、そのあとの話はスムーズだったりします。奥さんの普段の様子とかを聞くふりをしていろいろな情報を聞き出していきます。もう安心しきっているので、なんでも喋ってくれます。彼女の名前は恵美子さんで、夫とは結婚2年目らしいです。誠実な人柄に惚れて結婚したものの、それ以外はパッとせず、結婚後はつまらない毎日だと感じるようになったそうです。

特にナイトライフに関しては夫があっさり系らしく、それがつまらなさを感じさせる要因ということも教えてくれました。基本的にこれまでの経験上、かなりのレベルのプライベート情報である夜の営み情報とか性生活に関して答えてくれる時点で、体を許してくれる可能性は高いので、このような話をしながらイケると確信していました。案の定、愚痴を散々聞いたあとに会おうと言ったら、即座にOKしてくれました。秘密の関係で会いたいと伝えたのですが、それを体の関係であるとすぐさま理解してくれました。ナンパ慣れしていないものの、おそらくそういう願望だけはあるタイプだったんだと思います。先日ナンパした場所を待ち合わせ場所にその翌日の昼間に会いました。この前とは服装も違っていました。

先日はデニムにTシャツという今思えばいかにも主婦という服装でしたが、秘密の関係で会うときにはサテン生地の濃いブルーのワンピースでした。急に大人っぽくなったような気がしてドキドキしてしまいましたが、そのままホテルに行きました。ホテルへの道すがらいろいろ聞いていたら、夫との毎日に刺激がない中で現実逃避のような感じで誰かと不倫でもしてしまおうかと、この前は考えながら歩いていたそうです。そんな中にナンパしたので、彼女としては運命だと感じてくれたようです。そのため、あの日あのままホテルに誘われたら、ついて行こうと思っていたようです。それは少々もったいないことをしたものですが、こうしてまた会えたので良かったと思いました。

その後、ホテルについてお互いに順番にシャワーを浴びました。彼女が最初に浴びたのですが、率先して浴びてくれたので、かなり前のめりであることがわかりました。よほど、日々の生活につまらなさを感じていたようです。シャワーを出たあとも、これから浮気をするという感じの不安要素のようなものは一切感じませんでした。そのため、エッチ自体もかなり大胆になってくれて、終始楽しんでくれていたみたいです。IDはお互いに知っているので、今後も互いに入り込みすぎないレベルで会って行こうという話になり、セフレが増えたわけです。

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