30歳童貞の僕が人妻に手ほどきを受けた話

30歳童貞の僕が人妻に手ほどきを受けた話

僕は今年で30歳になりました。そして、この年齢にして童貞です。20歳の頃から早く捨てたいと思いつつも相手に恵まれず、そんなことをしているうちに、どうせ童貞を捨てるなら最高の相手に手ほどきしてもらいたいなんて考えてしまい、結局はこの年まで来てしまいました。おかしな理想なんか持たずに適当に捨てておけば良かったのかもしれないと思うようになったときには既に29歳になっていました。さすがに30歳を超えてもこのままじゃいけないと思って、30歳になった今年、サイトで人妻を探して手ほどきしてもらったのです。数年ほど前から自分の中で勝手な妄想を繰り広げていて、相手は人妻と決めていたんです。この際、そのような思いは捨てるべきとも思ったんですが、まずはダメもとで探してみようと思ったら、面白いと思って話に乗ってくれた奥さんがいたんです。

彼女は僕と同じ年でした。同じ年というのも自分的には興奮するポイントでした。同じ歳の相手から手とり足とり教えてもらうというシチュエーションがなんだかたまらなく興奮できたんです。そのため、彼女の年齢を聞いて即座に彼女に決めました。名前は彩さんと言って鹿児島市内に住んでいる女性でした。彼女はチェリーボーイを捨てさせる代わりにと、条件を出してきました。それは「主導権は私が握りたい」というものでした。もちろんOKしました。そもそも主導権を握れるほどの経験は皆無ですから、そういうふうにお願いしたかったくらいです。彼女はSっぽい性格のようで、強引に男を襲ってエッチするという行為を味わってみたいと思っていたそうです。そのため、それを僕との間でおこなうことになりました。

待ち合わせの日時を決めて彩さんに会いました。かなり緊張していたんですが、先に待ち合わせ場所に着いていた彩さんは笑って僕を迎えてくれました。声をかける前から笑われたので不思議に思えたのですが、いかにも童貞のような顔をしていたみたいです。彼女は革パンにTシャツという姿でブーツを履いていました。なんだかアダルトビデオで見た女王さまのような服装でしたが、実は彼女もそれを想定していたようです。すぐにホテルへ移動して、プレイが始まりました。童貞を捨てさせてもらうのが目的でしたが、彩さんとして簡単に捨てさせるつもりはないらしく、散々イジめたあとで捨てさせてあげると言われました。

最初から恥ずかしいポーズを要求されましたが、いいなりになるしかありませんでした。四つん這いにされて、後ろからイジめられながら、手で射精まで誘導されました。そこに至るまでの間に何度もイカされそうになって、そのたびに我慢を強いられたのですが、数度目で我慢ができなくなって出してしまったのです。本当は「イッていい」と言われるまで我慢しないと童貞も捨てさせないと言われていたのですが、我慢できませんでした。それでも、結果的には許してもらうことができました。許してもらうための方法が彼女の足を舐めることです。部屋に立った彼女の足を四つん這いのまま舐めさせられました。

自分の中にこういう性癖があることは少しは知っていましたが、さすがにここまで本格的なプレイは初めてでした。でも、とても新鮮でおおいに興奮することができました。おそらく、Mとしてイジめられるのが大好きだったんだと思います。彼女の条件を受け入れただけでしたが、結果的にはこの部分を開花させてくれたので、彩さんには感謝しています。足を舐めたことで彼女に入れて良いと言われ、騎乗位でエッチしました。あくまでも主導権は彼女にあったので、僕は下で動かずにいたのですが、とても気持ちよかったです。ゴムをしていたので、そのまま中でイカせてもらいましたが、イったあとも彼女は腰の動きを止めずに動き続けたので最後まで吸い取られた感じがしました。

30年もかかった童貞卒業ですが、最高の気持ちよさを得られたと思います。彼女もこれまで男性をイジめる願望があったものの、その機会に恵まれなかったようで喜んでくれました。そればかりか、イジめるのにハマってしまったようで、今後もセフレとして会っていこうという話になりました。もちろん、SMプレイありきで会うことになりますが、僕もイジめられることに快楽を感じられるような気がしたのでOKしました。だんだんとハードなこともしていきたいと言われているので、ドキドキしますが、同時にかなり楽しみでもあります。

鹿児島県の人妻出会い情報を確認する→

地域別検索